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山と人と水と

佐賀市富士町・三瀬村、のどかなやまあいの地で
化学肥料や農薬を使わず有機農業を営む農家の姿があります。
経歴がまったく違う3人が集まってスタートした「ととと」。
ひとつ共通点をあげるとすれば「おいしい野菜をつくる」こと。
自然に寄り添い野菜のチカラを信じ、ていねいにひたむきに汗を流す。
カタチばかりがきれいな野菜はつくれないけれど、
旬を感じながら大切な人と笑顔で食べられる野菜づくりには自信があります。
佐賀市富士町・三瀬村の営みが詰まったおいしい野菜たちをお届けします。

山と人と水と

佐賀市富士町・三瀬村、のどかなやまあいの地で化学肥料や農薬を使わず有機農業を営む農家の姿があります。経歴がまったく違う3人が集まってスタートした「ととと」。ひとつ共通点をあげるとすれば「おいしい野菜をつくる」こと。自然に寄り添い野菜のチカラを信じ、ていねいにひたむきに汗を流す。カタチばかりがきれいな野菜はつくれないけれど、旬を感じながら大切な人と笑顔で食べられる野菜づくりには自信があります。佐賀市富士町・三瀬村の営みが詰まったおいしい野菜たちをお届けします。

佐賀市富士町と三瀬村
風景の中で生きるまち。

福岡市内から車で約1時間。 
佐賀県の北部、福岡県との県境の中山間部に
富士町と三瀬村はあります。
北に連なる脊振山に見守られ、
清らかな嘉瀬川が流れる里。
標高3~400メートルの地域では
朝晩の寒暖差が大きく
味がしっかりとのったあまい野菜が育ちます。
四季の移ろいを教えてくれる植物、生物、風、太陽。
紡がれる人々のていねいな暮らし、
受け継がれる古くからの風習。
ふるさとの原風景を感じられる場所です。

とととの日々の活動

 
  
    

  
    

とととの農家紹介

恵良農園 恵良裕一郎

私たちの農園は佐賀と福岡の県境近く、標高350mほどの山の中に位置しています。通年で30種類以上の野菜を農薬・化成肥料に頼らない方法で生産しており、メインの作物はピーマン、ナス、ミニトマトなどの夏野菜です。

恵良農園の詳細はこちら

一平農園 田中一平

1980年福岡市生まれ。妻と子3人と富士町古場に暮らす。慶應大学SFCを卒業後、有機農家として10年間田畑を耕し、その後NPO法人Murarkで地域活動も行う。

一平農園の詳細はこちら

高原農園ほおずき 木原聖仁

福岡県、北九州市出身。IT系の仕事をしていましたが太陽の光を浴びて仕事をしたいと思い、2019年佐賀市三瀬村に移住し有機農業をスタート。三瀬村を選んだのは標高が約400mと高いため昼夜の寒暖差が大きく、水と空気がキレイなのでおいしい農作物ができると感じたから。厳しい気候変動や獣害に悪戦苦闘しながら旬のおいしい野菜作りを心がけ、年間100品種以上の野菜を栽培しています。

高原農園ほおずきの詳細はこちら

 


富士・三瀬 やまあい農家 ととと
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